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理工学部について理工学部について

理工学部について理工学部について
魅力たっぷり!
理工学部の5つの特徴
Point
01
可能性を広げる2類8プログラム
入学後はまず「類」に所属し、教養教育、理学系基礎科目、類基礎科目などを通して幅広い知識を身に着けます。2年次後期以降、自分の適性を考えながら「プログラム」を選択できます。
従来の伝統的な学術分野を背景とするプログラムに加えて、理工学の知識を基にした食品工学、化学と物理の融合した材料科学、電気と機械の融合した知能制御などのモノづくりのための情報技術を学べるプログラムがあります。
先輩からのコメント
  • 様々な分野を学んで、自分の得意分野や好きな科目を見つけることができ、さらにそれをとことん追求できるところが魅力です!(2020年度入学)
  • 分野が広くてたくさんのことを学べる!(2022年度入学)
  • 一つの分野のみならず様々な分野を幅広く学ぶことができるところが魅力です。(2022年度入学)
02
学生の能力を引き出す教育
受賞歴

学会等で
年間100名を超える
学生が受賞

受賞歴
社会で求められる実践力を養成

地元企業と連携したPBL
(問題解決型授業)により
社会で求められる
実践力を養成

JABEE認定資格

土木環境プログラム、
機械プログラムは
JABEE認定

JABEE認定資格
GFL育成プログラム

特色ある
教育プログラム
「GFL育成プログラム」

GFL育成プログラム
先輩からのコメント
  • JABEE資格が取得できるのが嬉しいです。(2019年度入学)
  • GFLは大変だけど、やりがいがあって世界が広がります。(2019年度入学)
03
高い就職率?進学率
就職希望者の就職率は毎年ほぼ100%!
学部卒業生?大学院修了生ともに研究職や大手企業等への内定をつかんでいます。 教職員はもちろん、キャリアカウンセラーや同窓会組織が就職をサポートします! また、学部卒業生のうち60%以上が大学院に進学し、より専門的な研究を行っています。
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Point04
先輩からのコメント
  • インターンシップが単位に認定されるので、参加しやすい。(2018年度入学)
04
高度で多様な研究
約150名の教員が所属する理工学部では、多様な分野で最先端の研究が行われています。新聞やテレビ等で取り上げられたあの研究も、実は群馬大学発だった!?研究論文は英国の科学誌Newtonをはじめ、様々な科学誌で取り上げられています。
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Point03
先輩からのコメント
  • 研究分野が本当に多様で、例えば環境系では最先端の電池の研究や有機合成など幅広いテーマがあります。自分自身に合った研究テーマを選んで研究することができるのが魅力です。(2018年度入学)
  • 化学、生物、環境、土木、電気、機械など、理学や工学に関して深く学べる。化学生物化学科(現在は物質環境)では、沢山の化学実験や生物実験が体験できる。(2018年度入学)
05
学生一人ひとりに
寄り添ったサポート
学習?進路?大学生活について気軽に相談できるメンター教員を学生1人ひとりに配置。プログラム選択や履修、学生生活をサポートします。
Point05
先輩たちに聞きました!
理工学部に決めたきっかけ
Comment
幅広い学問を学べて、様々なプログラムがあるのが魅力的だと思ったから。2021年度入学
化学と生物学を融合した、幅広い学びができると考えたため。2018年度入学
医薬品開発につながる有機化学を学びたかったから。2020年度入学
環境に興味があったので、地球温暖化や大気に関する研究を行っているところを選びました。2018年度入学
師事したい教授がいたから。2021年度入学
オープンキャンパスに行った際、光化学を使ったがん治療の研究をしていることを知り、その研究に携わりたいと思ったから、群馬大学理工学部に決めた。2021年度入学
研究実績も高く将来の夢に向かって学べる環境があると思ったから。またGFL(グローバルフロンティアリーダー)育成プログラムに特に興味を持ち、このプログラムを通じて人間的にも大きく成長し、世界で活躍できる人材になりたいと思い受験した。2021年度入学
学習環境がとても整っており、先生の距離が近くて質問などが気軽にできると思ったから。また、就職実績がとても良いと思った。2020年度入学
今年度から物質?環境類と電子?機械類という新たな編成になり、2年次から自分の興味のあるプログラムを選択することになったため、幅広く理系の知識を身につけられると思ったから。また、理工学部の中でも女子の割合が高く学びやすいと思った。2021年度入学
パンフレットで今までの就職率の良さを知ったから。また多種多様な企業に就職していたから。2020年度入学
群馬大学は有機化学の研究が全国でも10位とトップレベルに位置していて、さらに、生物も重点的に学べると思ったから。2020年度入学
薬の研究がしたく、群馬大学理工学部で創薬の研究がされていることを知り、研究をしたいと思ったから。2021年度入学
就職率ほぼ100%ということに惹かれた。また、都会のように至る所に遊び場がある訳ではないので、群大生に遊ぶために大学に入学する人はほぼおらず、勉強しやすい環境だと思ったから。2021年度入学
群馬大学ではAIに対しての教育に力を注いでいると感じ、基礎的なことから応用的なことまで幅広く学べるので、将来の目標であるAIを用いた社会貢献への重要な経験ができると考えているから。2021年度入学
福祉の機械を作っていると聞いたことがあり、自分も携わってみたいと思ったから。電子?機械類/2022年度入学
工学分野に興味があり、3つのプログラムに分かれてさらに細かく学べるから。電子?機械類/2022年度入学
防災土木を学び、土木技術士になるという目標に近づけるため。物質?環境類/2022年度入学
2類8プログラム制を用いているからです。物質?環境類/2022年度入学
元々情報系の勉強に興味があり、その中でも映像関連の勉強をしたいと思っていて、特化した研究室があったから。電子情報理工学科/2019年度入学
昨今の、脱炭素社会の実現やSDGsの達成などに対していろいろなアプローチの仕方を学べそうだった。物質?環境類/2022年度入学
就職率、進学率が高いから。電子?機械類/2022年度入学
化学が好きであること、勉強すると様々な発見が見つかることに魅力を感じたから。化学?生物化学科/2018年度入学
先輩が群馬大学に入学を決めた理由
魅力たっぷり!
理工学部の特徴的な授業紹介
Class
<分子生物学>
今までにない様々な視点から生物学のトピックに触れることができ、感動した。2018年度入学
<学生実験の授業>
事前にノートを作り、それに従って自分自身で実験を進めていきます。少し大変ですが、それを上回るわくわく感と楽しさで、理系学生は絶対に好きです!2020年度入学
<選択英語③>
指名された学生が回答すると、「よくできました!Yeaaaaaaah!」と言って楽しそうに講義をしている。教え方が独特だが上手で、とてもわかりやすい。2021年度入学
「学びのリテラシー」はどうしてレポートを書く必要があるのか、等のように学問の内容ではなく学ぶ意味や必要性を学ぶ授業です。電子?機械類/2022年度入学
「キャリア計画」は、外部から講師を呼び、税金や年金などの社会制度の仕組みを学んだり、異なる分野の話を聞いたりします。ジャンルが幅広く特徴的。物質?環境類/2022年度入学
高江洲俊光先生の「線形代数学」は、授業がかなり早く終わるのに丁寧でわかりやすく教えてくれる神授業だった。物質?環境類/2022年度入学
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理工学部研究室紹介MOVIE
理工学部では様々な研究を行っています。先生や学生はどんな研究をしているのか、研究室の中をのぞいてください。 詳細を見る
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機器分析センター
マイスター育成プログラム
卒業研究を始める前の2~3年生のうちに、先端分析機器を使いこなし、研究?開発?地域貢献に活かせる人材を育成するプログラムです! 詳細を見る
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